
サラリーマンなんだけど、日中忙しいから、市場がやっている時間には取引できないよ。。
けど予算は決まっているから、その値段まで下がった時に買いたい。



毎日株価チェックするのってメンドクサイな。
あと株の注文画面って、なんだかムズカシイよな。。
こんにちは、トモゾウです。
この記事を書いている僕の投資歴は10年ほど。
僕もサラリーマン時代に、株式市場がやっている時間に株価をチェックできなくて、欲しい値段で買うことがなかなかできませんでした。たまに平日休みの日に値段関係なくまとめて買うなどしておりました。
でもじつはカンタンな解決方法がありました。
今回はそれを解説していきます。
日中忙しいサラリーマンでも株を欲しい値段で買う方法
それは、「指値注文」と「期間指定」の組み合わせで解決です。
わかりやすく説明していきます。
後半には、じっさいにアプリの注文画面を見ながらレクチャーしますね。
株の注文方法


日本株が取引される市場は、平日の9:00〜15:00までです。
日中働くサラリーマンであれば、その時間帯に株価をチェックすることはムズカシイですよね。
トイレでスマホチェックしても、たまたまそのときに欲しい値段になっているとは限りません。
だからといって、有利な値段で買うことをあきらめる必要はありません。
これから説明する2つの条件を組み合わせれば、カンタンに解決できますよ。
条件①:価格の条件
価格の条件についての注文には大きく分けて2つあります。
どちらも買うときという前提で話します。
成行注文
成行注文は、注文を入れたら瞬間的に約定(買いが成立)します。
その時いくらで買えたかというと、その銘柄に出ている売りの中でもっとも安い値段です。
この注文方法は、値段はいくらでもいいから、時間を優先するひと向けです。
指値注文
指値注文とは、自分が欲しい値段(今より安い値段)で注文を入れておくことです。
株価が注文を出した値段まで下がってきて、誰かが売り注文を出したら、約定します。
自分の指定した値段よりも高い値段、もしくは同じ値段でも先に注文していた人がいる場合には、自分の注文は順番待ちになります。
この注文方法は、時間は待つけど、値段を優先するひと向けです。
条件②:注文執行の条件
注文をいつ執行するかの条件を指定します。
「本日中」「期間指定」「寄付」「引け」「不成」「大引不成」などいくつかあります。
このうち使うのは「本日中」もしくは「期間指定」くらいで、他のものは今は覚える必要ありません。
「本日中」「期間指定」を選択するとどうなるのか
「本日中」「期間指定」の意味ですが、さきほど説明した「価格の条件」の、注文の有効期限だと思えばOKです。
「本日中」であれば、もし取引が成立(約定)されなかったばあい、本日の市場が終わったときに注文がキャンセルされます。
「期間指定」で設定しておくと、その日にちまでは、本日の市場が終わってもまた翌日におなじ注文が自動的に出されます。
価格の注文との組み合わせ
「成行注文」であれば、ふつうは市場が始まった瞬間に約定しますが、たまに「ストップ高・ストップ安」になってしまい、本日中に買えないというときもありますから、いちおう注文の有効期限を決めておくわけですね。
「指値注文」のときは、すぐに買えるとは限らないので、その注文をいつまで出し続けるかを決めておきます。
サラリーマンが予算内で買うためには


ここまできて、なんとなく答えが見えたかもしれません。
日中忙しければ、「指値注文」で「期間指定」すれば、株価が欲しい値段まで下がってくるのを、何日も気長に待つことができます。
もちろんこの注文は、夜でも休日でも、予約しておくことができます。
これで毎日株価をチェックする必要もなくなりました\(^o^)/
じっさいの注文方法をお見せします
今回は、僕がふだん使いしている楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」の画面で、「指値注文」「期間指定」の手順を追って解説します。
※楽天証券の口座を持っていないとアプリを使うことはできません。まだの方はコチラで開設できます。
アプリ下のメニューバーから「注文」を選択し、「現物買い」を押すと、メニューが出てくるので「検索」に進みます。


今回は、僕が株主優待を狙っている「クリエイト・レストランツHD(3387)」に、注文を入れてみます。
検索バーに欲しい銘柄名をいれて検索すると、注文画面に進みます。


上から順番に項目を設定していきます。
- 右上の文字で「シンプル」モードにしてください。
※ここに「プロ」と表示されていればシンプルモードになっています。 - 「指値」を選択します。
- 「本日中」となっているところを押して「期間指定」を選び、日付を選択します。
※例ではとりあえず「最長」を選んでおきました。 - 「数量」は何株買うかです。最低枚数は100株です。
- 「価格」を指定します。概算約定代金が下に表示されるので、それを見ながら予算にあわせて設定しましょう。とりあえず今より100円下がった591円で買える設定にしてみました。
※今より極端に幅がある数字には設定できないようです。
各項目をチェックしたら「確認画面」へ進みます。


確認画面が出るので、注文内容を確認して下までスクロールし、「取引暗証番号入力へ」と進みます。


取引暗証番号を入力して「注文する」を押せば、注文完了です。




閉じると、自動的に注文照会画面に飛ぶと思います。ここで注文内容の確認や訂正、キャンセルが行なえます。


市場が開いて、株価が指値まで下がってきたら約定されるはずです。お疲れさまです。
設定していれば、約定したら(買えたら)メールなどでお知らせが来ます。
まとめ
- 「指値注文」と「期間指定」を組み合わせる
- たまに注文状況をチェック
ぜひ活用して、日中働きつつも、なるべく有利な値段で買うことを心がけましょう!
ところで、日中働いている人は、夜間も取引できるFXのほうが向いてると思っていませんでしたか?
僕は投資初心者にはまずは株からおすすめしています。


今回は以上です。ありがとうございました!